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 「Stony Heart」浅木さまよりバトンいただきました。ありがとうございます!

◆貴方ならDOするバトン◆
指定:憂鬱なアレルヤ

 ご、ご指定の内容だけに、相当憂鬱な回答になってしまった感があるんですが(でも考えててすごく楽しかった)、よろしければ続きからどうぞー。
   ***

●仄暗い水の底から「憂鬱なアレルヤ」が現れたよ。Doする?
 な、何だそののっけから洒落にならない状況は……!
 ひとまず即行でハレルヤを呼んで(あれ、分裂前提?)、ふたりして引っ張り上げます。てめえ憂鬱ぶるのもたいがいにしろよ、せめて場所選びやがれとハレルヤが叱咤しながら介抱してます……うん、場所が場所だけに本当に心臓に悪いよ(泣)。

●ゲームしてたらTVから「憂鬱なアレルヤ」が現れたよ。Doする?
 あ、あわわ……セーブポイントと勘違いして迷い込んできたのですね(違)。とりあえずシャワー浴びていって、ご飯も食べていって、ベッドも使って良いよ、多分ここ向こうとは時間軸違うから、ゆっくり眠っても大丈夫だし(何を適当な)。きっと起きた頃にはロックオンが迎えに来てくれてます。
 DS版は出来なかったのですが、PS2版は欲しいなー。

●気がつくと三途の川にいた。川の向こうで「憂鬱なアレルヤ」が手を振っているよ。Doする?
 か え っ て き な さ ー い !!!(叫)
 いや本当それは洒落にならないから! あんな悲惨な過去に過酷な罪背負って憂鬱なまま死ぬなんて酷過ぎるから! 崎戸が代わりにそっちに泳いで行くからあなたは帰ってきてお願いだかr(錯乱中)

●夜中に目を覚ますと枕元に「憂鬱なアレルヤ」。ぎゃ!Doする?
<妄想>
「どうした、アレルヤ」
「……ロックオン」
 ベッドの側、俯いたまま、青年はぼそりと名を呼ぶ。
「……ひどく、重いんです」
「……何が?」
「……こころ、が」
 のろりと、前に傾ぐ。ロックオンは慌ててその身体を抱き止めた。
</妄想>
 ……崎戸の場合だと、たぶん普通に悲鳴を上げます(怖いの駄目なので/酷)。ごめんアレルヤ。

●間違い電話「憂鬱なアレルヤ」から電話が!!Doする?
 何だか、第一声からして涙声そうなんですが……(泣)。
 尋常じゃない雰囲気に、間違い電話だとこっちが指摘できずにいると、そのうちアレルヤのほうが気付いて「あ、……ごめんなさい、間違えたみたいだ……。すみません、切りますね」とか沈んだ笑みを含めて言ってきてしまいそう。そこをどうにか引き止めて、話を聞いてあげたいです。多分アレルヤさん、そんな場合、間違えたからって元の相手に掛け直すとかしなさそうなので(涙)。
<妄想>
「ンだよ、言えよ」
『でも』
「どうせ切ったって掛け直したりできねえだろ。ンで結局またてめえ独りで背負い込むんだろ」
『…………』
「話せよ。聞いてやるから」
</妄想>
 そんな感じで、打ち明けちゃいなよアレルヤさん。というかあなたは本当に良い加減、誰かに打ち明けるということに慣れなくちゃいけないと思います(涙)。これ以上抱え込まないでー。

●女神の右手にはR100禁のBL本、左手には「憂鬱なアレルヤ」が!!どちらか選ぶらしいよ。Doする?
</妄想>
「……あーるひゃくとかびーえるって、何だい、ハレルヤ……?」
「引っ込んでろ、R15も理解できねえてめェには用は……じゃねえ、良いからとっととそのアレルヤを返しやがれ!」
</妄想>
 ……100歳未満お断りなBL本ってどんなのなんだろう……ある意味見てみたい気が(笑)。

●お疲れねー「」を指定して犠牲者4人に回す。言いたいだけ。そんなお年頃。
 すみません、アンカーで走ります……!

   ***

 枕元に〜と間違い電話は、何かもう少し膨らませたら小話のネタとして頂戴できそうだなあ、と思ったり。当方への憂鬱アレルヤのご指定、ああうちのこと解ってくださってる……!と大変嬉しかったです(笑)。重ねてバトンありがとうございました!
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