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※当方は、ニルアレ・ハレアレ・アレマリを応援しています。
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 小説2巻、無事ゲットできました。ひとまず大筋を読んで、ロクアレ的なあのシーンとハレアレ的なあのシーンに拍手喝采した段階。詳細はこれからじっくり読み進めていきたいと思っています。平日の行き帰りのお供に00……ああ、素敵(うっとり)。

 以下、遅くなりましたがドラマCDのまとまりない感想とか。
   ***

・「ちょり〜っす!」な刹那がどんなに頑張ってもイメージできない
・でーんででーん、でーでーでーでーんででーん、武力介入〜の所は本気で笑いました
・つくづく色んな意味で声優さんの底力を思い知らされるCDだと思います
・はいな。が可愛い(笑)ハレルヤさん子供っぽいなあ
・アレルヤが全編通して良い意味で可哀想すぎる
・2期でグラハム氏と刹那の絡みがあったとして真面目に見られるだろうかこれ
・お兄さんじゃなくてお父さんなんですねロックオン
・刹那やロックオンやティエリアが「ハレルヤ」って呼んだ……!

・このCDの何が一番良かったって、上記の、ハレルヤと他マイスターとの会話が実現した点かな、と思います。喧嘩番長モードでの刹那・ティエリアとの会話とか、ハレルヤの日での会話とか。無口・冷徹・寡黙・ニヒルなあの面々にハレルヤというキャラが加わることで、実は物凄くバランスが取れてたんですよね。本編でもこの5人の連携が見られたらなあ……。見られないかなあ。

・「ハレルヤの日」は……ちょっと、あれはあまりにもアレルヤが不憫だ(泣笑)。ハレアレ者としては、あそこまでアレルヤを嫌われるように仕向けることで「お前の側に居るのは俺だけ」状態を狙ったものだと解釈しておきます(曲解すぎ)。「キュリオス、アレルヤ。目標をボコボコにすんぜ」のあたりも地味に好き。俺はそんな名前じゃねえなんて言いながら、でも自分からハレルヤだとは名乗らないのですね。こうして暴れ回る自分も他ならぬ「アレルヤ」であるという認識の表れなのか、それとも単に「アレルヤ」と名乗らないと発進できない(声紋認証的な)仕組みになってたりするのか、ハレアレ者としては前者を(以下同文)。

・ロックオンがアレルヤのことを「奴」と呼んでいたのがちょっと意外でした(本編で言ってましたっけ?)。刹那やティエリアのことは確か「あいつ」だったような。年長組なこともあってか、刹那やティエリアと比べてより対等な目で見てるのかなあと思うと、ほのかに萌えられました。「痛いよ……」「そうか」のやりとりは兄貴ひどいと思いつつ(笑)、でもあれも、このふたりだからこそ成り立つやりとりだった気がします。ハレとアレもそうだけれど、ロクとアレも会話があるだけで萌えられるから良いのです(断言)。

 ……と、書き始めたら本当に止まらなくなってしまうのでこのあたりで打ち止め。本当にまとまりなくてすみません(汗)。要するに面白かった&萌えたということが書きたかったのです。
 ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました!
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