※当方は、ニルアレ・ハレアレ・アレマリを応援しています。
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まさかのメッセージソングCMにときめ、いている場合ではありませんでした……。
(簡潔にまとめようとしたのに何やらぐだぐだ長くなっちゃってます)
(ノマ話も反転なしで書いてます、すみません……!)
(簡潔にまとめようとしたのに何やらぐだぐだ長くなっちゃってます)
(ノマ話も反転なしで書いてます、すみません……!)
■沙慈&ルイス
あああ沙慈……ルイスに引き続きとうとう君までこんな……。今となってはもうとても1期の彼らを見ることができません あんなに幸せそうだったふたりが、何でこんなことに……。その背景にはもう言い訳のしようもないほどCBが関係しているわけで、沙慈やルイスがCBを恨んでも反論のしようもないわけで、しかもこの後おそらく沙慈は、ルイスがアロウズにいることを知るわけで……本当、容赦ないって、スタッフさん(沈)。彼らにせめてわずかでも救いがあることを願ってやみません。あの子たちが一体何をしたっていうんだ……そんな理不尽さこそを描いた作品なんだってことは、わかってるんですけれども……。
■アレルヤとソーマ
救われなさそうなもう一組というか、すれ違いまくっているふたり。
アレルヤにしてみれば、ソーマが人革連でセルゲイという良き上官に巡り会えて、任務遂行に明け暮れながらも人並みの感情を芽生えさせてきたなんて知る由もないわけで、今マリーを取り戻したらその「幸せ」を彼女から奪うことになるなんて解らないんですよね……。施設脱走で離ればなれになって、10年後いきなり戦場で再会で、今も無理やり戦わされているんだと思い込んでいたって何らおかしくないわけで……。
いつか、アレルヤがマリーではなく「ソーマ」としての彼女の人格や思考に触れられる時がくれば良いのにな、と思います。そのうえで、彼女にとってどうすることが最善なのか、考えてくれたらなと思うのですが。
■ライル
1話から好感度右肩上がりっぱなしの彼。カタロン襲撃時の激昂ぶりは、彼もまた確固たる信念を持って組織に属し戦ってきたってことなんでしょうね。なので、CBの情報をカタロンに流すとかスパイ行動してても憎めないんですが、こう激情型なのがわかると、彼がアリーや刹那のことを知ったときが心配です……。ニールは刹那を撃たなかった、でも彼とは違うライルはどうするんだろう。刹那のKPSA所属話がいつ発覚するかにもよりそう。
ところで、まさかこの段階になっても彼がカタロンの内通者であることはCBにバレていないのでしょうか。というかまさか話してなかったのか刹那? 今回のライルの行動でさすがにバレたとは思いますが、一応彼を連れてきた人間であり実質リーダーでもある刹那が話してなかったとなれば、何か一悶着起きてしまいそうな気が……ああやめておこう。これ以上不穏な可能性を考えるのはよそう(汗)。
■ライルとアレルヤ
それにしても5話になっても一向に会話ないな、このふたり(涙)。ここまで接点を省略されていると、実は今後ものすごく重要な意味をもつやりとりをするんじゃないかと邪推してしまうんですが、さすがにロクアレ好きとしての考えすぎでしょうか。でも今のところ、ライルがカタロンに情報を流していることにCB側は気付いていなくて、その事実に気付くのにいちばん近いのはある意味アレルヤなんですよね(3話でカタロンを目撃してるし、刹那は純粋にライル=ロックオンとして信じてて、彼がカタロンの為にCBを利用してるなんて疑ってもなさそうだし)。……あれ、ちょっと待って、これってもしかして対立フラグ?とも思いつつ、でも何でも良いからとにかく会話してくださいというのが正直な感想(涙)。ひとまず我慢弱い崎戸はちょこちょこ妄想しておくことにします。
■その他
・軍隊で独断行動OKの免許とか、本当あの仮面の男は何者なんですか(棒読み)
・そこまで優遇されてる理由はやっぱりMS戦の実力?
・アロウズ入りしたビリーと共闘するのかなあ それもまた悲しいなあ……
・キレたアレルヤの攻撃方法がかなり凶悪でした ハレルヤさんが喜んで使いそうだ
・そんなに中の話がまる聞こえになってしまう壁って軍としてどうなんだろ
・ティエリアの4年間での変わりっぷりに驚いているのはこちらも同じで
・CP的な意味でなく、ニールが彼に残したものは大きいのだなあと思います
・「何なら帰ってこなくて良い」は、もしニールがあの場にいたら言ったのかな、とか
ああ、本当ぐだぐだと支離滅裂でごめんなさい……orz
お付き合いいただきありがとうございますー。
あああ沙慈……ルイスに引き続きとうとう君までこんな……。今となってはもうとても1期の彼らを見ることができません あんなに幸せそうだったふたりが、何でこんなことに……。その背景にはもう言い訳のしようもないほどCBが関係しているわけで、沙慈やルイスがCBを恨んでも反論のしようもないわけで、しかもこの後おそらく沙慈は、ルイスがアロウズにいることを知るわけで……本当、容赦ないって、スタッフさん(沈)。彼らにせめてわずかでも救いがあることを願ってやみません。あの子たちが一体何をしたっていうんだ……そんな理不尽さこそを描いた作品なんだってことは、わかってるんですけれども……。
■アレルヤとソーマ
救われなさそうなもう一組というか、すれ違いまくっているふたり。
アレルヤにしてみれば、ソーマが人革連でセルゲイという良き上官に巡り会えて、任務遂行に明け暮れながらも人並みの感情を芽生えさせてきたなんて知る由もないわけで、今マリーを取り戻したらその「幸せ」を彼女から奪うことになるなんて解らないんですよね……。施設脱走で離ればなれになって、10年後いきなり戦場で再会で、今も無理やり戦わされているんだと思い込んでいたって何らおかしくないわけで……。
いつか、アレルヤがマリーではなく「ソーマ」としての彼女の人格や思考に触れられる時がくれば良いのにな、と思います。そのうえで、彼女にとってどうすることが最善なのか、考えてくれたらなと思うのですが。
■ライル
1話から好感度右肩上がりっぱなしの彼。カタロン襲撃時の激昂ぶりは、彼もまた確固たる信念を持って組織に属し戦ってきたってことなんでしょうね。なので、CBの情報をカタロンに流すとかスパイ行動してても憎めないんですが、こう激情型なのがわかると、彼がアリーや刹那のことを知ったときが心配です……。ニールは刹那を撃たなかった、でも彼とは違うライルはどうするんだろう。刹那のKPSA所属話がいつ発覚するかにもよりそう。
ところで、まさかこの段階になっても彼がカタロンの内通者であることはCBにバレていないのでしょうか。というかまさか話してなかったのか刹那? 今回のライルの行動でさすがにバレたとは思いますが、一応彼を連れてきた人間であり実質リーダーでもある刹那が話してなかったとなれば、何か一悶着起きてしまいそうな気が……ああやめておこう。これ以上不穏な可能性を考えるのはよそう(汗)。
■ライルとアレルヤ
それにしても5話になっても一向に会話ないな、このふたり(涙)。ここまで接点を省略されていると、実は今後ものすごく重要な意味をもつやりとりをするんじゃないかと邪推してしまうんですが、さすがにロクアレ好きとしての考えすぎでしょうか。でも今のところ、ライルがカタロンに情報を流していることにCB側は気付いていなくて、その事実に気付くのにいちばん近いのはある意味アレルヤなんですよね(3話でカタロンを目撃してるし、刹那は純粋にライル=ロックオンとして信じてて、彼がカタロンの為にCBを利用してるなんて疑ってもなさそうだし)。……あれ、ちょっと待って、これってもしかして対立フラグ?とも思いつつ、でも何でも良いからとにかく会話してくださいというのが正直な感想(涙)。ひとまず我慢弱い崎戸はちょこちょこ妄想しておくことにします。
■その他
・軍隊で独断行動OKの免許とか、本当あの仮面の男は何者なんですか(棒読み)
・そこまで優遇されてる理由はやっぱりMS戦の実力?
・アロウズ入りしたビリーと共闘するのかなあ それもまた悲しいなあ……
・キレたアレルヤの攻撃方法がかなり凶悪でした ハレルヤさんが喜んで使いそうだ
・そんなに中の話がまる聞こえになってしまう壁って軍としてどうなんだろ
・ティエリアの4年間での変わりっぷりに驚いているのはこちらも同じで
・CP的な意味でなく、ニールが彼に残したものは大きいのだなあと思います
・「何なら帰ってこなくて良い」は、もしニールがあの場にいたら言ったのかな、とか
ああ、本当ぐだぐだと支離滅裂でごめんなさい……orz
お付き合いいただきありがとうございますー。
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